病院概要

病院概要

ごあいさつ

院長 田村孝史

当院は、消化器系=食道 胃 腸 肛門 肝臓 胆嚢 膵臓 等の専門病院です。〈副院長〉田村 孝史

昭和62年の設立以来、消化器の専門病院を目標に「すべて患者様中心」をモットーに診療・治療を行い、一般手術はもちろん、内視鏡下・腹腔鏡下手術にも力を入れ、手術数も8,000例に上ります。

外来においては平成19年からは腫瘍化学療法外来、平成21年からは肝臓外来も開設いたしました。またそれ以外にも患者様のニーズにより糖尿病、循環器外来も行っております。

これまで皆様の支えにより、数多くの患者様のために医療を提供して参りましたが、今後更に医療技術の向上、患者様へのサービス改善を目指し職員一同頑張っていきたいと考えております。

また近隣の医療機関の協力も頂きながら、地域の皆様へよりよい医療が提供できるよう努めて参ります。

病院概要

名 称 医療法人社団  筑三会 筑波胃腸病院
所在地 〒300-1252 茨城県つくば市高見原1-2-39
TEL.029-874-3321(代表) FAX.029-874-2742
理事長 院長 理事長 鈴木 隆二    院長 田村 孝史
診療科目 消化器外科、消化器内科、外科、内科、内視鏡外科、内視鏡内科
肛門外科、腫瘍内科、麻酔科、リハビリテーション科
専門外来 糖尿病外来、循環器外来、肝臓外来、ALTA外来(内痔核硬化療法)
化学療法外来
診療時間 8:45〜12:00 15:00〜17:30(受付は17:00まで)
※土曜日、12月30日は午前のみ
休診日 水曜日、祝日、12月31日〜1月3日
面会時間 13:00〜17:00(面会受付は16:00まで)
病床数 60床
施設基準の
承認

〈基本診療科の施設基準〉(令和5年4月1日現在)
・一般病棟入院基本料/急性期一般入院料4(60床)(10:1)
・病棟薬剤業務実施加算1

・感染対策向上加算3

 連携強化加算 サーベイランス強化加算 

・診療録管理体制加算2

・機能強化加算

・データ提出加算1

・医師事務作業補助体制加算2(配置基準 50:1補助体制加算)

・せん妄ハイリスク患者ケア加算

・情報通信機器を用いた診療に係る基準

〈入院時食事療養の届出〉
・入院時食事療法(Ⅰ)

〈特掲診療科の施設基準〉
・がん性疼痛緩和指導管理料
・肝炎インターフェロン治療計画料
・薬剤管理指導料
・検体検査管理加算(Ⅱ)
・CT撮影及びMRI撮影
・外来化学療法加算2
・無菌製剤処理料1
・人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算

・麻酔管理料(Ⅰ)
・食道縫合術、内視鏡下胃、十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術、胃瘻閉鎖術等

・内視鏡的逆流防止粘膜切除術

・早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術

・内視鏡的小腸ポリープ切除術

・脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)

・呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)

・がん患者リハビリテーション料

・別添1の「第14の2」の1の(3)に規定する在宅療養支援病院

・在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料

・在宅がん医療総合診察料

・外来腫瘍化学療法診察料2

・輸血管理料(Ⅱ)

・輸血適正使用加算

 

沿 革

昭和62年 8 月 病院開設
平成11年10月 新館増築
平成13年12月 駐車場拡張(1期)
平成15年 1 月 駐車場拡張(2期)

令和 5年  7月 駐車場拡張(3期)

令和 6年 4月 新棟増築工事着工

日本外科学会外科専門医制度関連施設
日本消化器外科学会専門医修練施設
東京女子医科大学消化器病センター関連病院
茨城県肝疾患専門医療機関

当院では、地域におけるかかりつけ医機能として                   必要に応じて下記の事項を取り組んでおります。

1.他院から処方されている医薬品を確認し必要な服薬管理を行う取り組み

2.医師の診断に基づき、専門医療機関へご紹介を行う取り組み

3.健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じる取り組み

4.保健・福祉サービスに関する相談に応じる取り組み

5.緊急時の対応方法等に係る情報提供を行う取り組み

 

 

職員に占める男性・女性の割合

2024年4月現在

常勤:医師 男性:100%
女性:0%
常勤:看護職 男性:  7%
女性:93%
常勤:コメディカル 男性:50%
女性:50%
常勤:事務系 男性:16%
女性:84%
非常勤:医師 男性:83%
女性:17%
非常勤:看護職 男性:0%
女性:100%
非常勤:コメディカル 男性:0%
女性:100%
非常勤:事務系 男性:0%
女性:100%

院内写真

検査機器 ・CT撮影装置(マルチヘリカルCT)
・カラードップラー超音波診断装置
・超音波診断装置(2台)
・デジタルX線テレビ
・デジタルサブトラクションアンギオグラフィー(DSA)
・デジタルX線画像診断システム(FCR)
・上部下部消化管内視鏡(上部用4台 下部用5台 内視鏡システム3台)
・上部消化管処置用2チャンネルスコープ
・胆道内視鏡
・気管支鏡
・内視鏡的逆行性膵胆管造影用側視鏡
・腹腔鏡
・眼底カメラ等
治療機器 ・内視鏡的止血用高周波凝固装置
・マイクロウェーブ凝固装置等

診療時間・診療科目

診療時間 ■8:45〜12:00 15:00〜17:30(受付は17:00まで)
※土曜日は、午前のみ
※12月30日は、午前のみ
休診日 水曜日、祝日、12月30日午後〜1月3日
※日曜日が祝日の場合、翌日の振替休日が休診日(日曜日は通常診療)
急患は随時診察
診療科目 消化器外科
消化器内科
外科
内科
内視鏡外科
内視鏡内科
肛門外科
腫瘍内科
麻酔科
月、火、木、金、土(午前のみ)、日曜日
循環器外来 毎週木曜日 午後(予約制)
糖尿病外来 毎月1回 日曜日(予約制)
毎月3~4回 月曜日 午前(予約制)
肝臓外来 毎月1回 火曜日午後(予約制)
毎月1回 土曜日午前(予約制)
化学療法外来 毎週火曜日(予約制)
生活習慣病外来 毎月1回 金曜日(予約制)
一般診療
8:45〜12:00 ×
15:00〜17:30(受付17:00まで) × ×
内視鏡検査
胃カメラ9:00〜12:00 ×
大腸カメラ13:00〜15:00 ×

交通案内

病院マップ

人を対象とする医学系研究への協力のお願い

1.はじめに

当院は、医療の発展に貢献し、患者さんにより良い医療を提供するための臨床研究に取り組んでいます。病気の診断や治療は、長い期間をかけて進歩・発展してきましたが、まだ明らかにされていないこともあり、科学的に調べることが必要です。これは患者さん本人のみならず、お子さんや、お孫さん等、次世代の人々の医療にも関わっていきます。以下、臨床研究を実施するにあたり、皆様に御協力いただくための手続き等を記載しています。内容をお読みいただき、臨床研究に御協力いただくことをお願い申し上げます。

2.臨床研究とは

臨床研究とは、患者さんにご協力頂き、病気の原因の解明、病気の予防・診断・治療の改善、患者さんの生活の質の向上などのために行う医学研究です。

3.研究を実施するうえでの原則

通常、人を対象とした医学研究において、試料・情報を用いて研究を実施する場合、国の指針(人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針)に基づき、研究内容の妥当性、人権の尊重、個人情報の保護等の観点から、それぞれの研究毎に筑波胃腸病院倫理委員会で審議されます。承認後は、病院長の研究実施許可を経て、試料・情報の提供者からの同意を個別に取得した上で研究を開始します。しかし、「診療に伴い発生する試料・情報」は、多種多様であり、研究毎に一つひとつ提供者本人に連絡し、研究内容を説明し、同意を取得することが困難な場合もあります。このような場合、倫理委員会の審議の中で、個別の同意取得が必要かどうかについて審議されます。倫理委員会において、個別の同意取得が困難、あるいは不要であると判断された場合は、実施する研究の題名とその内容を当院ホームページに公開したうえで、臨床研究を実施させていただきたく研究協力(包括的同意)のお願いをさせていただきます。

4.診療に伴い発生する試料・情報について

当院で診療を受けられますと、あなたにとって最善の治療方法を選択するため、あなたの病気やあなた自身に関する様々な検査試料や診療情報が集められます。主な検査試料としては、血液や尿、生検(診断のために組織の一部を採取すること)試料、手術で切除した組織などがあり、診断情報としては病歴(カルテ)、レントゲン・内視鏡写真などの画像や検査結果などがあります。以下、これらを「診療に伴い発生する試料・情報」と総称することとします。

5.診療に伴い発生する試料・情報の利用

「診療に伴い発生する試料・情報」は、あなたの診断・治療に必要なものとして採取、収集され、その後一定期間保管されますが、診療上不必要となると、多くの場合廃棄処分されます。しかし、これらの試料・情報は、医学研究のために、大変貴重な材料です。画期的な診断・治療法が実験で証明されたとしても、最終的には人の試料・情報を用いて検証することが必須だからです。また、このような試料・情報を用いなければ見つけることのできない診断・治療法も多くあると考えられています。

6.個人情報の保護

「診療に伴い発生する試料・情報」には、あなたの個人情報が多く含まれています。また、血液、組織などを用いて遺伝子の検査などを行うと、新たな個人情報が発生します。このため、研究を行う際は、個人情報の保護に細心の注意を払い、これらの情報はすべて個人が特定できないように匿名化をした上で取り扱います。これにより、血液、組織などを扱う研究者も、診療情報を扱う研究者も誰の情報かわからない状態で試料・情報を扱うことになります。

7.説明と同意について

当院では、患者さんに個別に説明同意を得ることを基本としています。また、研究の実施にあたっては、匿名化を行う等、個人情報への配慮を行っております。十分な匿名化が行われるものについては、包括的同意により情報を利用させていただくことがあります。包括的同意とは、「診療に伴い発生する試料・情報」を研究内容や研究者を特定しないで、将来の研究に利用することについて予め行う同意を意味します。

8.同意の自由と撤回の自由

同意をするかどうかはあなたの自由です。原則として、不同意の意思表示がない場合には同意があったものとさせて頂きます。また、一度同意をした後でもいつでも同意を撤回することができます。包括的同意に御賛同いただけない場合や、同意を撤回する場合には、下記記載の相談窓口にご連絡を頂き、「試料・情報の研究目的利用に関する不同意書」に必要事項を御記入の上、主治医に提出してください。不同意の場合、試料・情報を研究に利用することは一切ありません。また、実際の診療で不利益を受けることは一切ありません。

9.検体の管理・補完および廃棄

ご提供いただいた検体には一部、当院で保管・管理する場合があります。検体を廃棄する場合は、関係法令に従って適正に廃棄処理いたします。なお、臨床研究への同意への取り消しの申し出があった場合は、速やかに廃棄処理いたします。

10. 研究結果の公表

あなたの協力により得られた研究の成果は、学会発表や学術誌へ論文で公開されることがあります。この際も個人が特定できるような情報は全て取り除いて行います。一方、得られた研究結果を、試料・情報をいただいた一人ひとりに御報告することは致しません。これは、研究の時点ではその臨床的意義が分からないことが多いためです。ただし、重要な研究結果が得られ、その結果を知ることが、あなたやあなたの家族にとって非常に有益であると判断した場合は、倫理委員会等の意見を参考にした上で、あなたに結果の報告をしてよいかどうかの問い合わせをすることがあります。

11. 最後に

病気の発生・進行・再発・予後に関する臨床研究、新規の治療法に関わる臨床研究、手術や薬物療法、放射線治療等の効果・副作用などに関する臨床研究を行うためには皆様の御協力が不可欠です。今後も患者さんにより良い医療を提供していくために、皆様の御理解・御協力をお願いいたします。

 

当院で実施されている臨床研究
委員会審査日 番号 研究課題名 所属・
研究責任者
研究に関する
情報公開
2023-12-01 001 外科術後のリンパ節検索の適正化を目的とした
脂肪除去技術の研究開発
消化器外科
小島成浩
PDF
2024-01-18 002 閉鎖孔ヘルニアの病態及び治療法と
予後についての全国調査研究
消化器外科
田村孝史
PDF
2024-02-16 003 内視鏡外科手術における
AI自動技術評価システムの構築に関する研究
消化器外科
小島成浩
PDF
お問い合わせ、およびご相談窓口

ご質問、お問い合わせは下記までご連絡ください。

筑波胃腸病院
住所 〒300-1252 茨城県つくば市高見原1-2-39
電話 029-874-3321(代表)
担当 事務長(松浦)